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0001 オムコシ ★ 2017/04/07(金) 21:41:32.04「謎の人物のトラウマ過去」を探るインタビューシリーズを掲載しているトカナ。バトン形式でつなぐこのシリーズだったのだが、前回、大反響を呼んだMr.都市伝説・関暁夫のインタビューから早4ヶ月。関は最後に「今絶対インタビューして損ないと思うのはマンボウやしろ」と、16年7月に芸人を引退して、現在は脚本家などの活動を展開しているマンボウやしろ氏(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)を指名していた。そこで、トカナ取材班はすぐに吉本興業広報責任者に確認を取り、同氏と連絡を取っていたのだが……。
後日、マンボウ氏から届いた丁寧なメールには、
「残念ながら僕にはトラウマがないので、今回は辞退申し上げます。代わりと言ってはなんですが、女芸人の××を紹介します。彼女はきっとトラウマの宝庫です」
と、書かれていた。
取材班はマンボウ氏の辞退に肩を落としながらも、気持ちを切り替え××氏へのオファーを試みることに。ところが、待てど暮らせど××氏からは、返事さえもらえないという状況が続き、とうとう年が明けてしまったのだ。
http://tocana.jp/2017/04/post_12842.html - コメントを投稿する