【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』24号館

ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。

【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
　その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
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【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』23号館
https://mercury.bbsp...gi/sureh/1714539826/

前スレ終了、使えます

使いますね。

初めまして優花さん
今夜はよろしくお願いします
さて、ホテルはホテルでも少し豪華なところなんですね
ちょっとだけ緊張してしまいそうになるけどご希望に沿えるようにしたいと思います

初めまして、修司さん。
声を掛けてくださってありがとうございました。
とってもエッチな気分で悶々としていたので嬉しかったです。
リラックスしてくださいw

こちらこそ見つけられて良かったです
募集でぽつんとするの不安がありますよね

男だってそんな気分はあるしそう言う時は解消するのが一番ですねw
ではお言葉に甘えてリラックスしてちょっぴり大胆になりますか
(部屋を見渡す視線を優花さんへと向き直し自分の胸元へと抱き寄せる事に)
(そして髪に手を持っていき軽く撫で始めてみる)

そうなんです。
平日ですし、このままぽつんとして終わるのかなぁって思いながらお声が掛かるのを待っていました。

(修司さんの腕の中にすっぽりと収まると、優しく腰に腕を回して抱き付きます)
よろしくお願いします…。
あっ、髪撫でられるの好き…。
(心地よさそうに目を瞑って修司さんに身を任せます)

最近は土日でも運次第ってところありますからね
1人寂しく落ちさせなくて安心しました

(抱きつかれ優花さんの暖かさが服を通して自分にも伝わり)
悶々と、ってくらいだからそれだけ人恋しかったのかもしれませんね
僕もそんな気持ちだったからこの暖かさにほっと癒されます
そうなんですね、初対面の方の髪撫でるのもとちょっぴり考えたけど良かったです
(柔らかな髪の感触を楽しむように指先に纏わせそのまま頬へと滑らせ)
ここ、天蓋付きのベッドなんてあるんですね
あとでお姫様抱っこで連れていきます
でもその前に…
(顔を上向かせ自分も顔を近づけていきそのまま唇を重ね合わせる)

お姫様抱っこうれしいな。
(嬉しそうに修司さんへ笑みを向けます)
天蓋ってお姫様になった気分を味わえます。

んっ…んん、はあうっ
(修司さんの唇をはむはむしたり、ちょっとだけ舌先を出して唇を舐めたり)
修司さんダメ、わたし、もう我慢できないです…。
(呼吸も乱れはじめ、唇を半開きらにした色っぽい表情で修司さんをうっとりと見つめながら誘ってしまいます)

今夜は優花さんが僕のお姫様なので
やはり天蓋付きってそう言う感覚になりますよね

(唇や舌に加わる熱の高さを感じながらキスを繰り返すと切なげな声色の願いが耳に届く)
焦らすつもりもないし続きはベッドの上でしましょうか
(一旦唇を離し優花の身体を抱え上げてベッドへと近づき、天蓋をくぐり抜けるとそのままベッドに預けさせ)
そんな目で見られたらまたキスしてしまいたくなるよ、優花
(水音が自然と聞こえるくらい熱く舌を絡ませ続けその合間に優花の服を脱がせていき下着姿へとさせていく)
エッチしたかった気持ち、解放させてあげるから
(ブラの肩紐を外しそのまま膨らみを手のひらに収め愛撫し始める)

あっっ、んっ、んふっうっ、ん…
(天蓋付きのベッドへ仰向けになり、再び唇が重なると、吐息を漏らしながら舌を絡ませていきます)

んあっ…やだぁ、あんまりジロジロ見ないでくださいね？
(下着姿にされ、恥ずかしさが込み上げます)
んっはあっん、だめ、ん、修司さん、気持ちいい、です…。
(胸を愛撫されると眉を顰めて修司さんを見つめ、甘い声を出しちゃいます)
あの、もっと…その、はぁうん
(胸の先端が膨らみを帯びはじめます)

柔らかいね、優花の唇
ずっとキスしてても飽きることなく続けられそう
(熱さを増していく唇と舌の感覚に浸るようにキスし続ける)

ジロジロは見るつもりないけど綺麗な身体だしうんと感じさせてあげたい
(胸の愛撫に合わせるように漏れる吐息が唇にかかり興奮も抑えられなくなっていき)

もっと…そうだろうね
下着の上からじゃ満足できないだろうから
(ブラを取り去り小さく震える乳首へ指先を運び間に挟み込んで弄り始め)
(その間に片方の乳房へキスで熱く潤った唇を寄せていき)
指だけでなくこっちでもしてほしい…そうだろう、優花
(膨らみに何回も吸い付いた後に乳首を口内へと入れ唾液まみれにしていく)

わたしも、キス好き…っ、です
たくさん気持ちよくしてください、はぁんっ、んうぅ…。
(熱く何度も唇を重ねながら)

んやぁっん…そこ、だめ、あんあっ、あんっっ…。
(敏感に膨らみかけていた乳首を指の間で挟まれると、びくびくと身体が震えてしまいます)
はいぃ…舐めて欲しくてたまりませんでした、あ、はぁうんぅんっ…。
(乳首を口に含まれると、欲しかった快感にイヤイヤと顔を横に振りながら悶えてしまいます)
はあぅ、もっと、強く…してください…。
(すぐに乳首がぷっくりと主張し、目に涙を浮かべながら、更に強い愛撫を求めてしまいます)

僕もキス好きだから一緒だね
また後でキスはしてあげるよ…繋がりながら
(熱く触れ合った唇が離れた時に2人の間に唾液が糸を引くように伸びていく)

舐めて欲しかったのはすぐに分かったよ
そんなに顔を真っ赤にさせて訴えかけてくるんだから
(口内で待ちきれなかったように震え続ける乳首を舌で転がしていると)
もっと…痛みも欲しいんだ？
優花は欲張りだね
(前歯で軽く噛んだりその後を摩るように舌先で転がしたりとし始めると同時に)
(片方の乳首も指先で抓るような刺激も与えていき)
でも触って欲しかったり舐めて欲しいのは胸、だけじゃないんだろ
(脚を大きく開かせ下着の中へ空いた指先を差し入れて)
ほら、もうこっちもおねだりするように濡れ始めてるよ優花
(指先に蜜を纏わせクリへの愛撫も同時に加え始める)

あっ…はあっ、んう……。
(唇が離れると名残惜しそうに唇をひと舐めします)

欲張りでごめんなさ…あぁんっ…！
イヤイヤっ、ああん、ああん…！
(乳首に若干の痛みが走ると、痛みと気持ち良さに背中を反らせて喘いでしまいます)
はぁ、はぁ、イヤッん、あぁんっ、そっちはもっとダメ…ですっ…！
感じちゃいます、ダメ、修司さん、あああっ…！
(乳首を舐められながら、指で直にクリを愛撫されると、いやらしく脚を開いて腰を動かし、一気に蜜が溢れ出してしまいます)

(乳首を責め続ける舌先に伝わる震えがさらに強まる中甘噛みを続け)
この痛みを欲しがったのは優花自身だしね
イヤ、と言われても僕は辞める気ないよ
(少しだけ煽るような口調と共に乳房への容赦ない責めを続ける)

感じてしまうのがイヤなんじゃないだろ
初対面の僕の前にそんないやらしい姿をさらけ出すのが恥ずかしくてたまらない
でも生憎だけど僕はそんな優花の恥ずかしくていやらしい姿、もっと見たくて
(下着に指を引っ掛け脱がしていき片膝にかけ、蜜を纏わせたそれに視線を送り)
ほら、もうこんなに濡れてる
胸を虐められてる時もずっと思ってたんだろう
おまんこも触って舐めてもっと感じさせてほしい、って
(クリを弄りながら中指を膣内に挿れザラっとしたところを捉え指の腹で擦り付け始めていく)

んあっん、修司さんの意地悪、はぁん…ダメっ、ダメっ…イヤッ、気持ちいい、あああっんあっん…！
(意地悪に煽られていることにも興奮してしまい、言葉とは裏腹に膣奥が疼いて蜜が溢れっぱなしで)

はいぃ…すごく恥ずかしいです…っ。
初対面なのに、こんな姿晒して…。
見ないで…っ。いや。
(割れ目全体に広がる蜜を見られながら揶揄されて否定しても、クリや膣は激しくひくついてしまっています)
ああん、ああん、いっぱい触って舐めて欲しくて堪りません…っ、ああん、はしたなくてごめんなさいっ、ごめんなさいっっ
(中を擦られながら顔を振って悶え、謝り、膣が締まって修司さんの指を咥え込む)

でもそんな意地悪な僕に責め立てられるの、好きで好きでしょうがないみたいだね
おまんこもこんなに濡らして声もどんどん大きくなっているよ、優花
(我慢する事をやめたかのように部屋に響く声がますます虐めたいと言う想いに拍車をかけ続ける)

でも悶々とした気持ちのまま眠るのはもっと辛いだろうから
その前にうんと優花の事気持ちよくさせてあげるよ
(乳首から濡れた唇を離し脚をM字型に大きく開かせその間に顔を沈み込ませ)
見ないで、と言ってるのに残念だったね
いやらしくひくついてるおまんこが丸わかりだ
(膣口からは男を誘うような甘い匂いも立ち込めていてそれに惹かれるように顔を寄せていき)
ちゅ…そんなに謝らなくてもうんと舐めて指でも弄ってあげる
(クリを舌先でちろちろと舐め始め溢れ出る蜜をすすり始め)
そんなに僕の指で弄られて欲しかったんだ？
もっとしてやめないでって言ってるみたいだよ
(強まる締め付けを感じながら指の動きも早めていき中からかき出すように蜜を飛び散らせ続ける)

Мっ気があるので、修司さんのように言葉でも責められちゃうと弱いんです…。
(恥ずかしそうに俯きながら認めてしまいます)

ああ、んっ…そんな、あ、舐めちゃ…っ、ダメ、ダメ、ダメ、そこ、弱いんです、ダメ、んぃあっあん…っ。
(敏感なクリ舌先が当たると腰がビクビク震え出し、真っ赤に膨らんでしまいます)
中も好きっ…ん、気持ちいい、です…クリとおまんこの中、どっちも気持ちいい、ああ…もっと…修司さん、もっと、修司さんっ…。
(今にもイッてしまいそうなのを我慢しながら、両手で修司さんの肩を掴み、もっともっとと求めてしまいます)

なんとなくそんな気はしてたよ
僕もそうやって責め立てるの好きだしね
こんなに濡らしてるんだ、いやらしい子だな…とか

自分で弱い、とか言ってしまうんだ？
それは僕に対してはもっとして、虐めてとしか聞こえないんだけど
(舌を尖らせクリの皮を剥き、さらにぷっくりと膨らんだところを指先で責め始め)
今度はクリとおまんこの中…指と舌を逆にして責めてあげる
(蜜でしっとりと濡れた舌を膣内に挿れ顔を前後に動かしながら舌を動かし続け)
ほら…我慢しなくていいよ、優花
イッちゃって構わないから
その瞬間のいやらしくて真っ赤になっている顔もしっかりと見ていてあげる
(肩に加わる指先が震えている事を感じ取り、激しさをさらに増して優花の秘部を責め立てていく)

もっとして欲しいのと、恥ずかしいのとで反応に困っちゃいます…。
もっとやらしくなってもいいのかなぁって悩んでます…。

嫌っ、剥いたらダメなのに…っ。
ううぅ…っ、ああっ、あんっ…イヤッ、イヤッ、ダメぇっ…ダメぇっ…。
(皮を剥かれ、剥き出しになった敏感で真っ赤なクリを、指で責められると腰を大きく激しく振り始めます)

舌も入れちゃやだぁっ、ンッンッ…修司さんの舌が中に入ってる…ああんっ、修司さんっ修司さんっっ、いく…っ
(もう我慢することができず、優しくイッてもいいよ、と言われると、すぐに昇りつめてしまいます)
いくいく…ん、ん、ん…あぁぁっっ
(ビクンっビクンっ、と痙攣のように身体を大きく震わせ、いやらしい格好で達してしまいます)

もっといやらしく…僕はそれでも全然構わないよ
例えば会って部屋に入った瞬間、待ちきれなかったように僕のを口に咥え込んでも大歓迎だから
…ってそれは今夜じゃなく別の夜の話になってしまうけどね

(まるで剥かれるのを待ち望んでいたような腰の動きを指先で感じ取り優花と視線を合わせ)
その割に優花の身体は悦んでいらようにしか見えないね
こうして虐められる事が嬉しくてたまらないって言ってるみたい
(継続的に与えられる舌と指の動きに耐えきれずに絶頂に達していく優花のはしたない表情も部屋に響き渡る歓喜の声も目と耳にしっかりと焼き付けていく)

そんなに気持ち良かったんだ…僕も優花をエッチにイかせることができて良かった
とてもいやらしくてそそるイキ顔だったよ
(羞恥心を煽り立てるような言葉をなおも放ちつつ自分も服も下着も脱ぎ逞しくそそり立つものを眼前へとさらし)
夜も更けてきたけど…まだ優花が大丈夫そうなら挿れてあげるよ
でもこのまますぐは…ダメ
いやらしく僕の目を見ておねだりをしてごらん
そうしたらこれで…いっぱいおまんこ虐めてあげる
(まだ赤く震えるクリにカリを押し当て擦らせながら優花の言葉を待つことにする)

ちょっとだけ意地悪だった修司さんに優しくイッてもいいよって言われちゃうと、我慢できなくてすぐでした…。
(イキ顔を晒したことにも恥ずかしさが込み上げ、思わず両手で顔を覆っていると、指の隙間から修司さんの逞しくそそり立った男性器が見えてしまい…)

すごい。修司さんの…ンッ、いやん、あああん！ああん、ダメぇ…ダメぇっ、ごめんなさいっ…い、い、い、く…っ、あああぁぁ…っ、ああああ…。
(絶頂の影響で真っ赤に肥大しきって震えているクリを、再び硬い亀頭で擦られ責められると、また勝手に絶頂に達してしまいます)
修司さん…はぁはぁ…早く…欲しい…おまんこの中に修司さんのが欲しくて…おかしくなりそうです…お願いします…。
(目に涙を溜め、口を半開きにして修司さんを見つめながら、膝を抱えてエッチにおねだりしちゃいます)

スレエッチが終わったら、このまま寝ようと思ってたのに、クリのひくつきと濡れが激しくて、玩具でリアイキしてもいいですか？
まだ触れてもないので、修司さんの許可を得てから致します。

あんまりキツい口調が好きじゃないんだ
おら、イけよ！みたいな
真綿で締め付けるようなじわじわとくるようなエッチが好きなのかもね
(恥ずかしさのあまり隠された顔、だが指の間から一物を捉える熱い視線は防ぎようがなく自分の視線とも合ってしまい)

こんなにそりかえるように立ってるの、どうしてだと思う？
もちろんそれは優花がいっぱいいやらしくはしたないところを見せてくれたからだよ
(また絶頂に導かれていく優花に語りかけていると懇願の言葉と共に脚を抱え上げる姿が目に飛び込んでくる)
あんなにイッたのにまだ俺のが欲しいんだね…欲張りな優花は
でも僕も同じだよ
このチンポでおまんこの中をかき混ぜて犯してうんと気持ちよくなりたい
そんな気持ちが抑えられないから
(カリ首をクリから離しそのままひくつく膣口へと近づけていき中を拡げながら一気に挿入を果たし)
(優花と両手の指を絡ませ腰に力を入れ膨らんだカリで膣壁を擦りつけながら動かし始めていく)


(正常位で繋がる事ができたけど優花は好きな体位とかあります？
それでうんとおかしくさせてあげたいから)

>>24
(ああ、構わないよ
僕のに突かれてると思いながらうんとおまんこかき回していいから)
(多少レスが遅くなっても気持ちよくなってからで大丈夫だよ優花)

わたしもМですけど、乱暴な口調とか扱いはこわくて萎えちゃいます…。
修司さんのような優しい意地悪な人が好き…。

んっ…あぁ、あぁ、あぁ入っちゃう…欲しい…修司さんっ…入っちゃう、修司さんのちんぽ入ってくる…っあぁ、あ
(濡れそぼって卑猥に蠢く膣口に、大きな亀頭が挿入されていくと、その快感と興奮から膣壁が伸縮し、くちゅくちゅとエッチな水音が鳴ってしまいます)

はぁっ、はぁっ、はぁっ…。
気持ちいい、気持ちいい…修司さんのちんぽ大好き…ンッ、ンッ…。
(手を繋いで修司さんの温もりを感じながら、膣内が激しく蠢いて、男性器に吸い付いて締め付けます)
はぁっ、はぁっ
修司さんは？わたしのおまんこ気持ちいい？好きですか？


(正常位好きです、あとは対面座位とか、騎乗位も好き。いっぱいあって選べません…。)

>>26
はい…。
修司さんのちんぽに犯されてると思って今から入れます…。
次レス、お粗末になってしまうかも。

乱暴な口調、ってのもシチュではやることはあるよ
今夜の雰囲気には似つかわしくないからしていないけど
甘く責め立てる、のも好きだからそう言ってもらえると嬉しい

(待ちきれなかった思いを反映するように一物を咥え込まれると、そのうねりが自分のカリ首も包み込まれるような感覚に陥り)
僕も…欲しかったんだ
募集で見た時からこうして繋がる瞬間を楽しみにしてた
(身体を前のめりにして体重をかけるように圧をかけ汗ばんだ肌を密着させる)

初めて出会ったのに…そうじゃないくらいに僕のにフィットするようなこの感覚
(うわ言のように気持ちいい、と連呼する優花の問いに応える代わりに顔を近づけて再びキスをし始めながら)
もちろん好きだよ、優花のおまんこ
いやおまんこだけじゃないかな
唇も胸もおまんこも…全部好きで気持ちいい
ずっとこのままエッチしていたいなと思うくらい
(締め付けの強まりを感じつつ律動は心地よく続いていき膨らみきったカリ首で子宮口を軽くノックし始めていく)


(激しめにバックから…って言うのはまたの機会の楽しみにするとして
今夜はこの後対面座位で優花のおまんこを突き上げてあげるよ)

>>28
(目をつぶって僕のが入ってくる、と思いながらうんと感じてごらん
そんな情景を僕も思い浮かべるから多少レスが拙くなっても気にしないで大丈夫だよ)

こわい口調の修司さん嫌です…。
シチュでする時はあるんですね。
わたしの時は優しく意地悪してください。

ああっ、ん…ああっ、ん…奥っ、気持ちいい、修司さん…ンッ、あたってるぅ…気持ちいいよぅ…はぁはぁ…
(蜜が溢れ続け、膣壁が締め付けながら男性器を咥え込みます)
ほんと？わたしの全部好きだなんて、あああっ、あああっん…そこダメっ…イッちゃ、う…イッちゃう…いくの…いく…いく…っっ。
(子宮口を何度もノックされると、堪えることができず、手を繋いでぎゅっと力を込めながら、中で果ててしまいます)

>>30
すごく濡れていたので、奥まで一気に入ってしまって、クリにもあててたら一分ももたず…でした。
時間も時間なので眠気が来そうです。

結構前だからログは残ってないかも
約束する、優花とのエッチは意地悪だけど甘く…ね
(繋がれた指先をぎゅっと絡めながら返事代わりとする)

(膣奥を蕩かすようなカリ首の動きに締め付けがより強まっていき)
(その気持ちよさに自分も意識が飛んでしまいそうな快感に呑み込まれ続け)
僕も…おまんこの中でチンポ溶けちゃいそうになるくらい熱くて…気持ちいい
(少しギアを上げるように勢いを高めていき、中で2人の体液が真っ白く泡立つくらいにかき混ぜ続け)

嘘なんて言わないよ、僕の目を見ればわかると思うけど
(膣奥を突かれ続けることへの刺激に耐えられず絶頂に導かれる優花の身体を強く抱き)
今度は…すぐそばでイク顔が見られたよ
その表情を思い出すだけで昼間でも立ってしまったりするかも
(少し羞恥心を煽るような事を言いつつ背中へ腕を回し優花を抱き上げ自分の膝の上に乗せる)
まだイッたばかりで敏感なおまんこ…今度は下から突いてあげるよ
そして…今度は僕も一緒にイキたい、優花のおまんこの中で…
(濡れた唇を離し胸元に顔を埋めながら子宮を軽く押しつぶすように突き上げを始めていく)

>>32
(もうこんな時間だね
気持ちよくリアイキもできたのなら無理はしなくて大丈夫だよ
僕も優花の中に熱いの注ぎ込んでその後は…一緒に寝よう)

時間もこんな遅くなったのでイキ落ちは気にしないで
長時間2人で気持ちよくなれた、それで充分僕は満足したよ
(2人の上から布団を起こさないようにそっと掛け)
このまま一緒に休むことにしよう、優花
おやすみなさい
素敵な夜をありがとうございました
もし何か伝えたい事があるならその時は大人の伝言板に…ね


以下空室です

耕司さんと使わせていただきます

ここは…立派なホテルですね……
寒いですので、早く中に入りましょうか
（中世の古城を思わせる重厚な外観、亜弓さまの手を取って中に入ると綺羅びやかな装飾たちが二人を出迎える。レトロで豪華なエレベーターは機械音を響かせながら行き先階へ導き、特別な雰囲気に胸が高鳴る。）

何もかもが素晴らしすぎて、ちょっと緊張してしまいましたよ
部屋に入って落ち着きたいですね
（エレベーターから降りると軽く息を吐き、顔を緩めて亜弓さまへ視線を向け、手を握り返して部屋へと）
（思い扉を開くとまるでロビーのような広い空間に大きなベッドが鎮座し、窓際のソファーからは一面に街の光が煌く）

亜弓さま、本日はこのような立派なお部屋をご準備いただきありがとうございました
お会いできて、嬉しいですよ
亜弓さま
（握った手はそのままで、反対の腕を背中に回しふわりと亜弓さまの身体を包み込む）

耕司さん、こんばんは
いつか、贅沢な気分で一緒にお泊りしてみたいって思ってたホテルなの
わたしも少し緊張しちゃう…
（クラシックな名城のような外観とは裏腹の豪奢な内装は予想外のもので、あなたに会えたときめきとは違う種類の鼓動が内側から聞こえる）
あなたに導かれながら用意された部屋へと歩を進める、小さな紙袋を片手に下げて）

（美しいシャンデリアが等間隔に飾られた廊下の突き当たり、重厚な扉があなたの手により開かれて入室すると）
（目を見張るほどの夜景よりもあなたに向き直ってじっと熱い眼差しで見つめ、柔らかく包まれた自身の身体を寄せて胸に顔を埋め、あなたの香りを体内に染み込ませるように深く吸い込み）

ん、わたしも会いたかったです…誘ってくれて嬉しい
こんなに早く会えると思ってなくて…すごく、会いたかったの
（顔を上げると、あなたへと少し照れ臭そうな、はにかんだ笑顔で想いを打ち明ける）

えと、お部屋決めてくれてた…ように感じたのだけれど、勝手に決めてしまってごめんね
すぐ呼んでくれてたの気づけばよかった…先走っちゃって反省です
次回は耕司さんに案内してもらえるのを楽しみにして、今夜はパリに旅行気分！
だけど観光よりもホテルにこもって、まったりぬくぬくあまあまと…贅沢な夜を

一応お供も持ってきました、これはちゃんと可愛いやつです
（紙袋を軽く振って、ぴょんとあなたに飛びついて抱っこのおねだりを）
ね、耕司さん、ベッドまで運んでくださいw

あの、バーからいきなりのチェンジにびっくりして対応に慌てて全然切り替えできませんでしたw
最初からそのつもりだったんでしょう？w
もう、会えたばかりなのにこんなに喜ばせてどうするんですか
……はあ、心臓がドキドキして止まらない……
久しぶりの執事さんも、耕司さん自身も、恋しかったです
サプライズをありがとう

お会いしたかったのは私の方ですよ
早く亜弓さまにこうして触れたかったので、ね
（握った手をそっと解いて頬を包むように触れ、亜弓さまと同じ目線に腰を屈めて）

こんな豪華なお部屋で過ごすなんてめったにございませんので、せっかくですなら優雅にお茶でも、とも思いましたが…
亜弓さまのその笑顔には勝てませんね
はい、仰せのとおりにお連れしましょうか
（雰囲気で察しタイミングよく亜弓さまを抱き止めると、慣れた手つきでひょいと身体を持ち上げ、腕の中の亜弓さまの頬へ軽くキスをしてベッドへ足を進め、腰から静かに亜弓さまをシーツの上に横たえる）

それでは失礼いたしますね、亜弓さま
（上着を脱いで首元を緩め、亜弓さまの隣へゆっくりと滑り込み肘をついて顔を覗き込む）

あゆみ、会いたかったよ
（崩れるようにあゆみの肩から腕を回し、胸に顔を埋めて擦り付ける）

>>39
五つ星の豪華なホテルにお誘い頂いたのですから、少なくとも部屋に入るまでは相応の振る舞いが必要かと思いまして、咄嗟の判断です
全く準備していませんでしたよᴡ

結果的に亜弓さまに喜んで頂けたのであれば何よりでした

亜弓さまの笑顔を目にしてしまうと胸の中から会いたかった気持ちが溢れてしまいます
共にドキドキする夜を過ごしましょう

あ、やっぱりこんなに素敵なお部屋なのに、ベッドからのスタートだなんてもったいなかったですよね
でもね、今夜は少々はしたなくだらしないお嬢様に付き合っていただきますw
優雅なアフタヌーンティーは、明日目覚めてから楽しみましょう
（確信犯的ではあったが、やはり快くおねだりを受け止めてくれたあなたに心を弾ませながら）
（ふわりと身体を抱きかかえられて広々として上質なシーツの掛けられるベッドへと）
（あなたの唇が頬に触れたように、同じように返し）

…………っ
（ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンをひとつ外すその仕草を目にしただけで、腰の奥から這い上ってくる感覚に目眩がしそうなほど見惚れて）
ん、これ…ネクタイ、取ってしまいます
ボタンももう少し外して……耕司さんもだらしなく、ですw
（2つ3つと開放していくと、覗いた胸元を指先で撫でて、何度も鎖骨を往復させる）

ちょっと甘えたな耕司さんにも会えましたw
かわいい、わたしの執事さん
（弾力のある胸であなたの顔を優しく包み、顔が動くとフィットするように肌も吸い付いて）

そうだ、これ…
（少し上半身を起こして紙袋の中身を取り出すと、そこには紙の箱が）
（蓋を開けると色とりどり、カラフルなマカロンが綺麗に並べられている）
…ベッドに寝転びながらなんてお行儀悪いけれど、軽く摘んだり…なんてどうでしょう？

>>41
そうだったんですか？やっぱりさすが耕司さん
咄嗟でも完ぺきな対応で惚れ惚れしちゃいました
二人きりになれたから、もう肩肘張らずどんなあなたになってもいいから…ね

なんだか気持ちが逸ってしまいます
悶々とした欲求が溢れてきちゃって…あーん、何を言ってるんだろうわたし
恥ずかしい…
一人でちょっとあたふたしてますw

（目を閉じて亜弓さまの胸に甘えていると何やら枕元から取り出す様子に気づき、顔を起こして亜弓さまと箱の中身を交互に見やり、いきなり抱きついてしまった自分を少し恥じつつも気を取り直して少し身体を離し、落ち着いた口調で）

マカロンをご用意してくれたのですか
ありがとうございます
甘いものを取ると気が安らぎますね
えー…、亜弓さまには申し訳ありませんがせっかくご用意頂きましたので私から選ばせていただきますね

んー、悩みますね…
では、こちらを頂きましょうか
（色とりどりのマカロンを順番に目で追って、数秒悩んだあと右端にあった鮮やかな緑色のひとつを手に取り、半分を齧る）

ん、思ったより甘くなくて私好みです
これ、おいしいですよ
亜弓さまも召し上がってみて下さい
あーん
（亜弓さまに喜びの表情を向けながら、その半分を亜弓さまの口元へ持っていく）

>>43
完璧なんかじゃありませんよᴡ
部屋に入るまでは緊張していましたが、今はこの空間に二人だけでございますし、私は亜弓さまと一緒の空気を堪能させて頂きますね

そうやって私を惑わそうとなさる…ᴡ
でも、亜弓さまに惑わされなくても…、ね
大好きな亜弓さまを今、この腕の中に閉じ込めているのですから、私の欲望を押さえ付けるつもりはありませんよ

（少々照れと気まずさのようなものが入り混じった表情になったあなたのことも愛しく仕方がなくて、どうしても笑みを堪えられない）
（それを表現するように、頭を撫でて可愛がり）

伝言で書いた「かもしれない」を、両方とも実現させたかったから

あ、それはピスタチオですね！
あとはフランボワーズとかレモン、ショコラなんかもあります
食べさせてくれるの？なんだか恥ずかしいな……
（差し出された緑色のマカロンを、唇を薄く開いてサク、と一口食べて）
あ、本当だ
甘さが上品で後口も意外とさっぱりですね
ん、美味しい
……あのね、実はもうひとつあるの
（また紙袋の底の方を漁ると、白い紙に包まれたキャンディを取り出して）
塩キャラメル味の飴です
これは耕司さんにはちょっと甘すぎるかも？

だけどもっと甘くして舐めたい……一緒に
（包み紙から小さめのキャラメル色の飴を出して自分の口に放り込み、間髪置かずにあなたへと口づけを）
（前戯のような啄みもなく、唇を押しつけ強引に口をこじ開けて唾液で濡れた飴を送り込む）
んっ…んんっ……ちゅ、こうしさん、甘い…？おいし…っ…
（飴が溶け出した濃厚な唾液が混ざって水音を立てる、みるみるうちにお互いの熱い口内で飴が溶けていく）

>>45
今夜のわたしは慎ましやかなお嬢様にはなれそうにないです
今夜の…？などの突っ込みはいけませんよw
わたしはもう、耕司さんが甘やかしてくれるのと、作り上げてくれるムードと、自分の中の欲求で堪能どころかすでに……
いえ、なんでもありませんw

惑わせようなんてしていません
わたしが耕司さんに惑わされているんですw
あなたにそのつもりがなくとも、何気ない表情や仕草を見るだけで、名前を呼ばれるだけでも頭がくらくらしちゃってるんですから
耕司さんのわたしへの欲望、全部ほしい…です

今夜のためにいろいろ企んでおられたのですね
悪いお嬢さまです
ですが、亜弓さまの企みであれば喜んでお受けしますよ
（そう言って頬を緩め、すぐに訪れる亜弓さまの行動は予想済みと、近づいてきた唇を優しく受け止める）

んっ…さっきのマカロンよりだいぶ甘い…
亜弓さまの唾液と混じっているいるからでしょうか…ちゅっ、んんっ……
（流れ込んできた飴を舌で転がすと、唇を窄め亜弓さまの口の中へ唾液とともに送り返す）
（続けているうちに飴はすっかり溶け、甘い唾液が二人の口内を行き来し、息を荒くしながら舌を絡め、その甘美な空気に我慢もできず、ドレスの背中のファスナーを下ろして亜弓さまの上半身を露わに）

はぁっ…ちゅっ、ん…、亜弓さまっ……
キスが美味しい…です…、ちゅっ……
私も亜弓さまのことをずっと…、会いたくて……
（会えた喜びをキスで現し、ドレスから溢れた乳房を大きく開いた掌で包み愛撫を加え、自らの熱くなった下半身を遠慮なく亜弓さまの身体へ擦りつける）

>>47
はて…、慎ましいお嬢さまの姿を切望した記憶、私は存じ上げませんがᴡ
私に向けてくれる素敵な表情、いつでも想って下さる優しい心の有り様、つい欲望を掻き立てられてしまう全ての匂い、触れていると落ち着く亜弓さまの柔らかな肌
全てがいつまでも守りたい、大事なものなのですよ

心を的確に掴んでくすぐる、亜弓さまにいつも惑わされてしまっています
亜弓さま、大好きです

ん、そうなの…でも、それも高梨にはお見通しだった……んっ
（驚くことも慌てることもなく冷静に対応するあなたに僅かな悔しさを感じながらも、それほど自分を知り尽くしてくれている歓びが勝ってしまう）

はあ…っ、んふっ……ちゅちゅ…っ
わたしも…お昼に一人で舐めたときよりずっと甘い…
（お互いの口内に飴が転がされる、それに舌を押しつけて溶かし終えると、纏わりついた唾液を啜り合い、激しく貪るように甘さの残る舌を絡ませる）
（ドレスのファスナーを下ろされ上半身が露わになると、そこから下は自分でもどかしそうに脱いで足元に落とし、全裸になって）
んぅっん、こうしさんっ…あゆみのおっぱい…好き…？
（背中を反らせて乳房を強調し、決まった答えを求めるように鼻にかかった甘い声で問いかけ）

（耕司さんの下半身からはすでに滾りを感じさせ、我慢ができなくなるとズボンに手をかけ太腿の真ん中まで下ろし、下着も一緒に）
ごめ…なさい…わたしもう…なんだか止まらない…
（勃起しているペニスをそっと、自身の股間へと導く。膣はとっくに濡れそぼり、片脚を上に開くと愛液を絡みつかせるようにして挟んで、花びらを張り付かせて腰を揺らす）

あっ…こんなの…っ、こんなことしたら、いやらしいお嬢様だって思っちゃう…？
ああ、でも…んっ、こすれるっ…あっ…きもちいい…っ…こうしさん…っ
（ペニスの先端で膣口を抉るように調節しながら動き、汁まみれでぬるぬるになった茎でクリトリスを潰すように）
（まるであなたのペニスで自慰をしているようで、興奮は高まるばかりで）
ああぁ……ん、ごめんなさい、ごめんなさ……耕司さんのおちんちん…だいすき…っ…
あ、あ、あ…いく、いっちゃう……っ
（勝手に達してしまいそうになるのだけは避けたくて、寸前のところで身体を丸めて絶頂を迎えるのを我慢する。堪らない眼差しで涙を浮かべてあなたを見つめる）
耕司さぁん……だいすき、だいすきっ…あゆみのこと、いっぱい愛して…

>>49
そういえば…慎ましさは望まれていなかったかもw
けれど今夜は自分でも驚くくらい、なんだか…だめだめのふにゃふにゃになってしまっています
ここまで強引なことをする気はなかったんですが、お会いしたらもうどうしょうもなくなっちゃった
許してくださいねw

耕司さんが守りたいって言ってくれる大事なもの、わたしにとってもまったく同じだから…

わたしも耕司さんのこと、大好きでたまりません
今月はあまり会えなかったけれど、気持ちは膨らむばかりです

このおっぱいも大好きですが、亜弓さまのことは全て、大好きです…
私は亜弓さまのもの、亜弓さまも私のもの…
（目の前の乳房を軽く握ると突き出すように勃起した乳首を指の間で挟んでこねくり回す）

私も…亜弓さまとひとつになりたい……
苦しくてパンパンに膨らんで…亜弓さまの中に……
（亜弓さまがズボン脱がしやすいよう腰を浮かし、一気にずり下げられるとパンツとペニスの間に粘液の糸が引き、それが太ももに落ちる）

はい…、いやらしいお嬢さまです
大事で大好きな、私だけのお嬢さまです…
（小さな手は興奮のせいか温かく、ペニスを握られると更に漲り、先端が亜弓さまへ導かれるとくちゃっとした水音がはっきり聞こえ、熱を帯びた膣内へずぶずぶと沈み込んで包まれる）

んあっ……亜弓さまっ……入って、ます……亜弓さまの中に……
いやらしく私に絡みついて…、卑猥な音と亜弓さまのエッチな匂いがもう……
（熱い粘液で満たされた襞が張り詰めた幹を絶妙に撫で、亜弓さまが肢体を前後左右に動かすたびにペニスの全ての部分が満たされて扱かれる）

うあっ…、んっ…はぁっ……亜弓さまっ…もっと…やらしい亜弓さま、私にしか見せない亜弓さまを、もっと見せて下さいませ…
（腰の動きに合わせて下から突き上げ、きつく締められると、腰を掴んで無理やりこじ開け傘を広げたカリ首で奥まで抉る）

亜弓さまに包まれて、私は幸せでございます
ずっと亜弓さまと一緒に…大好きな亜弓さまと……
んんっ、ちゅっ…ちゅ…、んはっ…んっ……
（亜弓さまの上半身を汗だくの身体に引き寄せ、強引に唇を奪い口の中の唾液を舌で拭って吸い取り、そのまま荒々しく舌を絡めながら）

はぁっ、あっ…亜弓さま、一緒に…一緒に……
大好き…だいすきっ…、亜弓さま…あゆみっ！
ああ、いくっ…！んああっっ！
（尻肉をガッと掴み腰を大きく揺さぶると、限界を迎えた亀頭は一気に膨らんで先端からは濃い白濁液を亜弓さまの中へ大量にぶちまける）
（全身はビクンビクンと痙攣し、そのたびに溜まっていた粘液は次々亜弓さまの体内を汚す）

はぁっ…はぁっ……あゆみ……
（息を絶え絶えのまま、亜弓さまの背中を強く抱き締めて離さない）

>>51
想いが募り気持ちが昂ぶりすぎて時間かかり過ぎてしまいました
お待たせして申し訳ありませんでした

お淑やかさはまあ…、フォーマルの場ではお願いしたいのですが、二人きりの時は必要ありませんよᴡ
亜弓さまの無邪気さを晒していただく方が私は嬉しいのです
私はあなたの側でいつまで笑顔を見続けていられればそれ以上の望みはありません

淋しい思いをさせてしまったので今夜お会いできてよかったです
私も、亜弓さまに会いたくて会いたくて仕方ありませんでした
心の底から、愛しています

う、あああ…っ…はああぁ…っ…あぁ……
（カリの窪みが膣壁に引っかかりながらも、愛液の滑りで止まらず奥から入り口に向けて擦り付けられると、たまらないほど甘い甘い溶けた声で鳴いて）
それ、そこ、お腹のほうぐりぐりってされるの…あぁあ…っ
こうしさんっ、おちんちんきもちいよぉ…っ…だめ、いくっ…いくっ………あああ！
（一度は我慢したものの、腰をガッチリと固定されて敏感な部分を突いて抉って掻き回されると、耐えられずに激しく身体をしならせて達する）
（あなたのペニスで開発された身体は愛液とともに簡単に潮を垂れ流すようになってしまって、今夜も痴態を晒し）

わたしもっ、わたしも幸せ…こうしさんと繋がれて…幸せ……っ
（果てたばかりで言うことを聞かない強張る身体でも、あなたの胸にしがみついて夢中で舌を絡め合い、歯列や上顎までも舌を這わせて）
（汗も結合部も、身体から分泌される体液はすべて混ざり合い、ぴちゃぴちゃ、ぐちゅぐちゅと淫靡な音が響く）

こうしさぁんっ、おちんちんおっきい…あゆみの中、悦んでるのわかる…？大好きな耕司さんのおちんちん咥えて……うれしい…
ああっ！あっ、強い……っ、そんなに…したら……っ
だめ、あゆみも…またいく…あああんっ、いっちゃう……こうしさん、一緒いく…好き、好きっ……あああ！！
（一段と張り詰めた亀頭が子宮口までこじ開けるように最奥を突く、そして精が弾けた瞬間に自身も頭が真っ白になり強烈な快感に襲われる）

あ…あぁ…こうしさん……はあ…っ、はあっ……
（びくびくと跳ねる身体はあなたからの強い抱擁に押さえつけられても止められなくて、震える手であなたの髪を掻き上げて顔がはっきりと見えるようにすると）
（まだ興奮冷めやらぬ表情のあなたの瞳に、同じような自分の顔が映っている）
はあ…っん、耕司さん…愛してる……世界でいちばん、愛してる……

>>53
時間は気にしないでくださいね
待つ時間も耕司さんと一緒に過ごすひと時なので全然平気です

フォーマルの場…で、思い出しましたけど、わたしがパーティーで粗相をしてしまって手枷のお仕置き…というプランがありましたよね？
耕司さんが本当に落ち着いたらでいいのでいつかやりたいです

耕司さんと二人になったらわたしは演技も遠慮もできないので、無邪気というか子供っぽいというか…こんな感じですw

わたしの望みはわたしの笑顔を見て幸せだと思ってくれるあなたの傍にずっといることですよ
淋しかったというよりは恋しかった…でしょうか
それでもこうして迎えに来てくれたから、これ以上の歓びはないです

たくさん話した楽しみを、わたしたちのペースで実現させていこうね
耕司さんを愛しています

あゆみ…、あゆみ……
（極度の快感を搾り出され頭の中は真っ白に、重ねた身体をそのままにうわ言のように愛する人の名前を呟いたまま、抱き締めた腕は離さずにあゆみの体温が全身に染み込んで行くような感覚に溺れていく）

……あゆみ、かわいかった
（どのくらい時間が経ったのか、しばらくして呼吸と意識を取り戻すと、胸の中のあゆみの頭に手を添え、横顔に見えた涙の跡を指でそっと拭い、その指を口に咥える）

今夜会ってくれてありがとう、あゆみ
好きで好きでたまらなかった
（濡れた瞳に笑みを向け、頬と唇に優しくキスで触れて）

ふふっ…、あゆみと同じ夜過ごせて、幸せ
大好き
（あゆみを抱き締めたまま横向きに転がると、勢いが衰えたペニスがぬるっと抜け、接合部から二人の生々しい液体が垂れたのがわかる）

ちゃんと冷えないようにしないと
寒いから朝までずっと、あゆみのこと温めてる
あとは夢の中で続きしようか
（横に避けていた掛け布団を取って二人でくるまる）

>>55
お待たせしていた間は夢中で、胸も高鳴りっぱなし
頭の中は愛しい亜弓さまの表情や姿、体温に吐息や匂いや湿気その他、亜弓さまを形づくる全てに溺れていたような感覚でございました

粗相を咎めるというより粗相を口実にと言った方が正しいかも知れませんね
パーティ参加者の目を盗んでイチャイチャしようとした亜弓さまをお仕置き、でしょうかᴡ

こんな感じの亜弓さまを私は愛しく想っているのですからそれでいいじゃありませんか
これからも二人で、亜弓さまと私でしかできない楽しく素敵な体験を重ねて行きましょう

私も亜弓さまに愛されて、嬉しいです

いつまでも愛を語り合いたいところですが、そろそろ休みましょうか
私が部屋の明かり消しますので先におやすみください
亜弓さまの寝姿、少し見ていたいので

（あまりの快楽でしばらくの間恍惚感から抜け出すことができず、ぼんやりとする頭でただあなたへの愛をつぶやくことしかできなくて）
ん、耕司さん、大好き…一緒にいて……

（時が立つにつれて意識もはっきりとしてくると、自分がいつもより淫らに誘ってしまったことが思い出され、羞恥がこみ上げてくる）
本当にかわいい…？…恥ずかしい…今日は、なんかもう、うー……
（名残りである涙を指先で拭われ、指を舐めるあなたを見ると誤魔化すように、手を取ってその指に上書きするように舌を滑らせキスをする）

こちらこそ、時間を作ってくれてありがとう
一緒に過ごせてすごくすごく、すごーく嬉しかった
耕司さんと会えるとハッピーのメモリが満タンになります

っん、んんんっ…あっ……
（ころんと横になり、繋がっていた部分が離れると、ぽっかりと空いた口から溢れ出る温かい液体）
（少しでも体内に留まっていてほしくて、きゅっと膣口を締め付けてみたりして）

んー……こうちゃん…好き……
（掛け布団を二人ですっぽりと被ると、素肌を寄せ合って愛おしいぬくもりをしっかりと確かめあって）
（額、鼻先、頬、顎と顔中に軽くキスを落とし、眠気を帯びた柔らかな微笑みを見せて）

>>57
上記でおわかりの通り、完全にお嬢様が抜けていました…
耕司さんのレスで思い出しましたw

今夜は愛してもらうだけでなくいつもより積極的に愛することもできたかな…？
少し恥ずかしいけれど、そう言ってもらえてよかったです

それもいいですね！仕事だということを忘れてはしゃいでしまったメイドのあゆみさんに、立場をわからせてあげてくださいw

はい、わたしたちだけの思い出を、わたしたちでたくさん作っていきましょうね
これからもあなたと一緒にいられることを幸せに思います

今夜も電気消すの、お任せしてしまっていいんですか？
疲れてるのにありがとう、ささっと、簡単なレスでいいですからね

ん、耕司さん…朝まで離さないでいてね目が覚めたらもっと強く抱き合って、パリの街に繰り出しましょう
大好き……
（二人で潜り込む布団の中は至福の温かさで、緩やかなあなたの鼓動が眠気を誘う）
（笑みの表情のままで目を閉じると、まもなくやってくる睡魔に抗うことなく夢の世界へ）

おやすみなさい、耕司さん
言いすぎかもしれないけれど…愛してる

俺も、大好き
ん、くすぐったいᴡ
（顔に降りかかるキスは心に甘く染み渡る）

んー…、ちゅっ……
夜ふかしお嬢さまを寝かしつけないといけませんね
（口先を軽く突き出し、ぷっくりとした唇へと押し付け、かかる息と肌の感触がより愛おしく思え、名残惜しそうに唇を離すと手のひらをあゆみの両目に翳し瞼を閉じさせる）

おやすみなさいませ
もう少しだけ、あなたを見続けさせてください
（しばらくするお翳した手の下から深い寝息を感じ取り、手を避けて天使のような表情を幸せな気分で目に焼き付け）

朝が来たらパリの空の下で素敵な思い出を加えにいこうか
（枕元に手を伸ばして明かりのスイッチを消し、起こさないように優しく、ほんの気持ちだけ腕を締める）

溢れるほどの優しい気持ちと愛情、いつもありがとう
ずっと、いつまでも、大好き
おやすみなさいませ、私の大事な亜弓さま
おやすみ、俺の一番大切なあゆみ
ちゅっ


以下空いてます

つかいます

>>61
誘導ありがとうございます。
みほさん改めて宜しくお願いします
今日は悶々とした1日を過ごしてて、退屈すぎて自然と手はビンビンの逸物に

よろしくおねがいします。
私は服の上からおっぱいを揉んでます
もちあげて、乳首を刺激したり、すごくむらむらしてます

>>63
ブラは外してるのですか？
みほさんもおっぱいを揉んでいるのですね
想像するだけで更に逸物が硬くなってます
ビクビクと脈動しています

外してます、ぁ、乳首えろい、、
服捲って直接もんでます、、
足広げて、、下はパンツだけです。隼人さんのかたいの擦りつけてほしい、、
脱いでオマンコの割れ目触ります、、ぁ、、

服を捲って直揉み、綺麗で柔らかそうなみほさんのおっぱいを想像しています
乳首も固く尖って指に弾かれてエロいです

僕の硬く火照った逸物をみほさんの割れ目に擦りつけますね
亀頭を筋に沿って上下に押し当ててます
気持ちいいです

ぁ、すごいこすれてる、、
ぬるぬる擦れて、、ぁあ、、

割れ目に擦られてるのを想像しながら上下に擦ってます、、
オマンコとろとろです、、

みほさんの中から溢れる汁が絡まってヌルヌルしてて気持ちいいです。
このままクリトリスに亀頭を押し当てますね
ツンツンとお豆さんが刺激してチンチン気持ちいい

先端から透明の先走り汁が垂れて糸を引いています

うん、、ぁあ、、先っぽきもちいい、、
このまま、みほの中に入れてほしい、、オマンコの中にこのまま、、

隼人さんとエッチしてると思って、、指先を中に少し入れて刺激してます
私が上になって腰をふったり、、隼人さんに正常位で向かいながらとか、、

僕も人差し指で先端を撫でるように触ってます
みほさんのクリトリスに当ててるような感覚を錯覚しながら…気持ちいい

中に入れてもいいですか？遠慮なく最初は亀頭部分だけ差し込んでは出してを繰り返してみます
チンチンを握って浅くシコシコしています
みほさんの中暖かくてヌルヌルしてて気持ちいいです

あぁ、入ってきてる、、
浅い刺激、、きもちいい、、

シコシコも浅くされてるんですね、、私も割れ目擦ってぬるぬるさせて、、
乳首を擦って、、隼人さんに吸われてると思いながら、、

僕を想像してくれて嬉しいです
興奮しますみほさん
更に硬さを増してます。亀頭がみほさんの入口を出たり入ったりしてる感覚で扱いています
もう少し奥まで差し込んでみます

今度は上下に少し深くシコシコして、みほさんのマンコを想像しながら握りもキツくなってます

ぁあ、、オマンコ、、割れ目がぬらぬらてかってます
出たり入ったり、、膝を折り曲げて、足の間から手を差し込んでクリトリスいじってます
ぷっくりして、気持ちいい、、
私も興奮してます
隼人さんの好きな体位で、、あぁ、、生のおちんちんが、、

クリトリスも膨らみをおびてきたんだ
摘んだり撫でるように指で弄ってくれてるですね

みほさんとエッチしてるみたいで興奮します
僕の好きな体位ですか……最初は……
みほさんにＭ字開脚でそのまま騎乗位でみほさんの子宮まで深く当ててみたいかな、それからバック、対面座位、正常位みたいな流れでいっぱい突いてみたい

すごい興奮する、、
ぁ、あ、、もういっちゃいそう、、我慢したいけど、、
隼人さんはどうですか、、？いく時は一緒がいい

対面座位、すきです。入ってるとこみながら興奮するから、、

いっちゃいそー我慢しないでいいよ
僕も気持ちいい、一緒にいこう
更に早く扱く、みほさんも指を早く激しく掻き回して

あぁ、気持ちいい……い、イクッ！
みほさん一緒に……

うん、、ぁ、きもちいい、、いっぱいしごいて、、
みほのなかに出して、、ぁ、、イク、イク、、！！

みほさん……で、出る。うっ！
中にいっぱい注ぐね……はぁはぁ……出るー
うっ……うっ……！

いっぱい溜まったザーメンが……出ちゃった

ぁ、、すごくきもちよかったです。。
ありがとうございました。

>>79
僕もみほさんとエッチしてる錯覚で凄く興奮して気持ちよかったです。
ありがとうございました
みほさん満足出来ましたか？下手な文であまり興奮できなかったのでは……
また機会がありましたら是非お願いしたいところですけど……無茶は言えないので…
ありがとうございました

すごく気持ちよかったです。
あまりこないので、、また機会があればお願いします。

以下、空き室です。