現役女子大生等高学歴ソープ嬢　パート10

実際あったパターン

1例目
親も本人もアメリカナイズされている帰国子女（といっても中高だけアメリカ）で、
大学生になったら学費は自分で払うものという家庭だったという東大生。
この子は姉も東大生だったが明るくて酒強くて容姿がよかったのでキャバクラだったそう。
本人も美人で酒も強い（小さい頃からほぼ強制的に飲まされていた模様）が、
陰キャでキャバクラは好きではないのでソープに来たという話。

2例目（類似例多し）
地方出身で、女の子なんだから高卒か地元の短大、せいぜい家から通える四大で
いいではないかという親の教育方針のもと、はるかに高い成績を残してしまい、
東大ではないにせよ早慶やお茶大、外語大あたりに合格してしまったケース。
親に勘当とまではいかないが、もう知らぬ自分でどうにかしろ！と言われて、
とはいえ学費と生活費（女子は男子より生活費がかかる）で普通のアルバイトでは
とても賄いきれず、親の反対を押し切れる野心のある子なのでデリヘルすっとばして
ソープに来ちゃいましたという話。

>>31は両方とも親の収入が高いため、日本学生支援機構をはじめ、
奨学金の貸与を受けることはできない。
奨学金もダメで、学費生活費まるがかりなので、風俗と決めて上京するパターンが多い。

国立大学法人化以後は学費の全免は4人家族で年収150万円〜200万円あたりが
ボーダーラインと言われていて該当者はほとんどいないとのこと。
母子家庭でかつ母親がパート勤めしかできない、病気で就業できないような家しか該当しないらしい。