【体験談】人生で一番エロかった体験談 Part.8

どれが1番かよくわからないが、エロい体験談その1。
千葉県にある紅葉で有名なハイキングコースに冬に行って、当時付き合っていた人妻を駐車場から林の中の展望台まで全裸で歩かせた。
で、見晴らしの良い展望台の上でSEX。
展望台の下に人が来た気配がしたので声を上げるのを我慢している彼女を逝くまでバックから突き上げて最後は中だし。
四つん這いのまま階段の方にまん◯を向けてしばらくそのままでいさせたが、残念ながら上がってこなかった。
帰りも全裸のままで車に戻り、せがむ彼女に二発目。
その時撮ったビデオはいま観ても興奮する。

エロい体験談その2
人妻と旅行に行った時、夜出発だったので彼女のマンションの近くにあるショッピングモールの屋上駐車場で待ち合わせ。
1番奥の人目につかないところに車を止めたので入ってくる車からは完全に見えない。
出発前に一発やることにしたが、
天気もよく暑かったこともあり、車の外で彼女を全裸にして、まずは夜景を観ながら立ちバック。
そのあとレジャーシートを敷いて、四つん這いにさせてのバック。
最後は騎乗位で中だし。
写真撮りながらやってたから、時々ストロボが光って彼女の裸体が鮮明になってた。
M女なので、もしかしたら誰かに見られているかもって思って興奮したらしい。
高速道路の入口が近かったので、彼女は全裸のまま助手席に乗せて出発することにしたが、
車の中でも、精液が残った蜜壺を自分でかき混ぜながら、しばらく俺のチン◯しゃぶってた。
ETCだしミニバンだから他の車から覗かれることは少ないが、最初のPAまではハラハラだった。

エロい体験談その3
秋の旅行で、人妻にコートの下は全裸に全身網タイツ（もちろん股間と乳首は丸出し）、あそこにバイブを挿入、クリにはローターを粘着包帯で固定してデートした。
スイッチ入れるのは街をぶらぶらしてる時だけでなく、バスにも乗って、すぐ隣りにサラリーマンが座っている状態でもスイッチ入れたり振動強めたりして。
その瞬間声を上げてしまう彼女や苦悩の表情に心配する隣りの客を見て楽しんでた。
ホテルに戻るまでやってたから、部屋に入ったらすぐに俺のチン◯をしゃぶり始めて、入れるのを懇願してきた。
やっと本物を入れてもらった時の嬉しそうな顔と声、何も知らないで送り出した旦那にビデオを見せたくてたまらなかったよ。