実の娘がえろくてたまらない父親

うーん、この書き方だと時間かかり過ぎますね

もう少し簡潔に書きますねw
何度か指で触らせる日があったあと、娘に触って欲しいか解ってながら意地悪く聞いてみると、泣きそうな声で「触ってほしぃ」と…
最初のうちは、クリを指先で弄るだけでしたが、逝く事を何度か経験させてから、指を少しずつ中に挿れることに慣れさせていきました。

初フェラのきっかけ…

娘からキスのオネダリをされて暫くイチャイチャしたあと、
下着の上から指で撫でてみると、布越しでも解る程にヌルヌル状態。
指の悪戯に声を噛み殺している娘をみると悪戯心がわいてきて
いきなり下着をずらして足を思いっきり広げてクリを舐めてみると
「ひゃぅ　あっあっ」と声をあげて即逝きw
そのまま舐め続けて、連続で逝かせたあと少し休憩していると
舐められるって行為が余程気持ちよくて気に入ったのか…
「男の人ってフェラされると凄く気持ちいいの？　パパにしてもいい？」
と、娘からの嬉しい申し入れ。
勿論、初フェラはぎここちなくて、こちらが逝くには程遠い状態でどうしたものかと思案していたら
「ぷっふぁ！」と顔を真っ赤にさせてハァハァ息をしている娘。
びっくりして「どうした！？」と声をかけたら…フェラしている最中ずっと息をとめていたとの事www

そんな娘が可愛くて、その後は抱きしめてずっとキスしていた娘からの初フェラ体験でした。