同じ人いる…？

とりあえず語りたい、大した話じゃないんだけど…

俺は幼い頃からお尻が好きだった
原因は分からない、もしかすると祖父ほえろほん、或いは体の図鑑という他愛のないものかもしれない。いずれにせよ幼少の頃から好きだった、そして友達だったといえる人がいた、男子だ…どっちが先かは覚えて居ないけど良く裸になり合い股間やお尻を触れ合った。

自分のは真性包茎出会ったため皮が早くも剥けている相手のそれを見て内心グロかったと覚えている。でもそれも良かった肌と肌が触れ合う快感は素晴らしかった。勿論セックスには至らないでも当時はまだそこまで理解していなかったからそれでもよかった、楽しかった

でも小学校高学年になると他の皆は他の趣味をそれ以前に羞恥心を持ち始め誰もやらなくなった…でも一人の子はとても積極的でよかった
俺がビビりだからそのことアソブ行為はしなかったその子も転校して別れとなった

アソブという行為に大変飢えていた。そんななか中学に入ってから様子が変わった
わざわざ俺のものを触る子がいた。恥ずかしいやら嬉しいやらどうしていいかも分からない
中でもとてもえっちな男子がいてふたりっきりになるとアソんでもらったでもビビりだから俺自身は何もできなかった…触っていればと今も後悔している

修学旅行のとき心がドキドキする
ちなみに異性に興味が無いわけでなく
何故かアソブ際は男子だけだった。まあその方が良かったんだろうと信じたい
話をもとに戻すと布団が並べられ各々が眠っていく

正直もうえっちなイベントは起こるまいとおもってた俺はかっこよくも可愛くもないそういうのは小学校低学年までとおもってた
でも隣の布団から手が伸び胸を揉みしだいた
ドキリとしたがきっとねぼけだけと思っていた

でも相手は一度手を引っ込めると今度は
股間を撫で回した。本当に驚いたテンパった
でも心の中に求めているものがあったから体を浮かし揉みやすくしたそれに要領を得た相手は

さらに揉みほぐし始める体を委ねているとその手が引込、耳元で違う人がやったと見え透いた嘘を言ってきた。でもどうでもよかったまたしてくれるのかなと内心期待していると再び布団の中に

今度はハーフパンツの上からだけでなくパンツの上から扱き出した、こんな経験は久しぶりだった自分のものが他人にこんなにも触れられるなんてそしてパンツの中に

生で触られて不思議な感覚だった気持ちいいとも思わず喜びでも無かったでもイッテしまったようだ精液が溢れるそいたはすぐに逃げ俺は処理に追われたその時ある生徒が庇ってくれたいつも関わりがあまりない存在だったので

本当に感謝した。本当に頼もしかった
さて戻ると逃げた男子が今度は自分のを触らせるといったしかし自業自得とはいえ怒っていたので無視した。　結局、アソビ事態を捨てられず中学生の頃はその後も別の男子からもあった

しかし怖気づき中途半端にしかできなかったから後悔しかない…あの時もっと動くべきだったのかしなかったからよかったのか
俺としてはここまで苦しむのならやったほうが良かったようにも思えるけどどうだろうか？
もし何か意見があれば聞きたいな

居ないねえ
男子校？いい経験したね
今はどうしてるの？

【悲報】神メーカーやっちまんさん、誰も望んでないのにシネマティックメーカーに謎リニューアルしたあげく僅か2ヶ月で消える

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