▼▼▼▼▼真性ブルマーフェチpart125▼▼▼▼▼

vulumaの奇妙な性感
登場人物紹介?　第2部の敵たち

勇者善介
勇者両介
勇者平介
選別の儀・予選にてvulumaと対戦した勇者たち。なんかどこかで見たことある。
それぞれの変態性でvulumaを窮地に陥れるが、やはりド真正の変態には一歩及ばなかった。
ちなみに、予選に限らず第2部の相手たちは第1部と違いなんだかんだで皆生存している。

勇者泰介
選別の儀・本選の最初の対戦者。
自身の妻のことをやたら人に話したがり、興味なさげな相手を「負け惜しみ」と断じるなど
思い込みの強さと迷惑さだけはvulumaにも匹敵するクソ面倒くさい男。
妻との協力技、“羞恥十二芸”による連続攻撃でvulumaを苦しめる。
最後は野外露出の快感で勃起しただけのvulumaを自分に対して興奮しているものと思い込み自滅。

泰介の妻
”屈辱“のトライフォースを宿す、勇者泰介の盟友。
vuluma曰く「岩石みたいなブス」。
自分の体の形や質感を変化させることができ、トランポリンやマットに変形して泰介を補助した。

勇者半介
本選準決勝の相手。
ブルマはただの体操服と言って譲らないが、狭いコミュニティ内で彼一人がそれを主張したところで
何がどうなるというのか。
相手を催眠にかけ人前で奇行に及ばせることで社会的に抹殺する恐ろしい奥義、
「怨の犯刑（えんのはんけい）」を使いこなす。
また、そこからの派生技も用いて相手の動きを思いのままにできる。
が、それらを駆使してなおvulumaの変態さの前には通用しなかった。
そして自らが提案した浣腸我慢サドンデスマッチに敗れ、自身の敗北を認めた。

vulumaの奇妙な性感
登場人物紹介?　

勇者関介
第2部の序盤・中盤・終盤にそれぞれ登場し、その度に圧倒的な存在感を放った男。
vulumaの羞恥屈辱強制波の威力をも上回る「羞恥屈辱強制剣」の他、
多彩な技を使いこなすが、選別の儀・本選決勝では覚醒したvulumaの新技の前に敗れた。
その人物像と戦いの詳細は以前の「第2部のあらすじ」を参照。
前回の選別の儀の覇者であるが、そのときは“真の勇者”の座は得らなかったようだ。
果たして今回のvulumaは……？

祖父
vulumaの祖父。決勝でvulumaの前に姿を見せた。
第3部でその真意が明らかに？

女
vulumaの祖父とともに選別の儀を観戦していた謎の女。
常に無表情で感情が読めない。
彼女がvulumaに向けた言葉が、彼の覚醒のきっかけになった。